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2022年9月22日木曜日

快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台(2022.9廃止)

【まさかの専用HMは?】快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台
武蔵野線武蔵浦和駅2番線に到着しようとする、E257系5500番台OM-52編成によるホリデー快速鎌倉号 鎌倉行きです。


快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台(2022.9廃止)
E257系によるホリデー快速鎌倉号鎌倉行きの側面表示です。側面は、単なる臨時表示となっています。

ホリデー快速鎌倉号の最大の特徴は、普段旅客列車は通らず、専ら貨物列車専用線である武蔵野南線(府中本町~鶴見)を通ることです。

かつては中央線の115系6両編成で運行されていた時代もありました。
【まさかの専用HMは?】快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台
【まさかの専用HMは?】快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台
2021年秋シーズンから、E257系5500番台が充当するようになり、専用ヘッドマークが用意されましたが、たった1年で特急化により消滅することになりました。
2022年8月のホリデー快速鎌倉号 土日時刻表
吉川美南 8:00(ホリデー快速鎌倉
8522M~8723M)
9:54 鎌倉
鎌倉17:21(ホリデー快速鎌倉
8722M~8523M)
19:17 吉川美南
レア度:★★☆☆☆
(E257系5500番台のホリデー快速鎌倉は2022.9運転終了)

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2021年1月8日金曜日

武蔵野線 南船橋行き4 E231系

武蔵野線 南船橋行き4 E231系
武蔵野線北府中駅1番線に進入するE231系MU34編成による南船橋行きです。
武蔵野線 南船橋行き4 E231系
E231系の南船橋行き側面表示です。

武蔵野線の西船橋方面行きの列車は、武蔵野線内のみで運転される列車は少なく、西船橋駅から京葉線に直通する列車が多いです。 データイムには1時間に3本が南船橋行きとして運行されています。

武蔵野線のE231系は、元々中央・総武緩行線で使用されていた編成で、2020年10月時点でMU1~M21編成とMU31~M39編成、MU41~M43編成の計33編成在籍しています。
2020年3月14日(土)以降の武蔵野線 南船橋行き土休日時刻表(例)
府中本町 ③10:10(1083E) 11:34 南船橋
府中本町 ③10:30(1033E) 11:54 南船橋
レア度:☆☆☆☆☆
(南船橋行きは頻繁運行)

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2021年1月7日木曜日

武蔵野線 南船橋行き3 209系500番台

【ダイヤ改正で削減へ!】武蔵野線 南船橋行き3 209系500番台
武蔵野線武蔵浦和駅1番線に進入する209系500番台M71編成による南船橋行きです。
武蔵野線 南船橋行き3 209系500番台
209系500番台の南船橋行き側面表示です。

武蔵野線の西船橋方面行きの列車は、武蔵野線内のみで運転される列車は少なく、西船橋駅から京葉線に直通する列車が多いです。 データイムには1時間に3本が南船橋行きとして運行されています。

武蔵野線の209系には、元々中央・総武緩行線で使用されていた編成で、京浜東北線から京葉線と転属した後に京葉線へのE233系5000番台導入に伴い8両編成化したグループと、中央・総武緩行線へのE231系500番台導入に伴い直接転属・8両編成化したグループがあり、2020年10月時点でM71~M77編成とM81~M84編成の計11編成在籍しています。

なお、2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、武蔵野線の輸送体系は見直され、利用状況に合わせ、府中本町発東所沢行の一部列車を運転取りやめとすることが発表されました。朝および夜間に東所沢電車区の最寄り駅である東所沢駅発着の列車も設定されていますが、平日朝に運転される府中本町発東所沢行の列車5本(府中本町駅8時16分発・8時26分発・8時36分発・8時56分発・9時9分発)が削減の対象とされています。今後は回送列車として運行されると考えられ、数少ない東所沢行き列車を見かける機会がますます少なくなる見込みです。
2020年3月14日(土)以降の武蔵野線 南船橋行き土休日時刻表(例)
府中本町 ③10:10(1083E) 11:34 南船橋
府中本町 ③10:30(1033E) 11:54 南船橋
レア度:☆☆☆☆☆
(南船橋行きは頻繁運行)

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2021年1月6日水曜日

武蔵野線 南船橋行き2 205系メルヘン顔

【ダイヤ改正前に引退!】武蔵野線 南船橋行き2 205系メルヘン顔
武蔵野線北府中駅2番線に進入する205系メルヘン顔M65編成による南船橋行きです。
武蔵野線 南船橋行き2 205系メルヘン顔
205系の南船橋行き側面表示です。

武蔵野線の西船橋方面行きの列車は、武蔵野線内のみで運転される列車は少なく、西船橋駅から京葉線に直通する列車が多いです。 データイムには1時間に3本が南船橋行きとして運行されています。

そんな武蔵野線の205系メルヘン顔も、M65編成が2019年10月に運用を離脱して消滅しています。最大でも武蔵野線で5編成しか存在しなかった205系メルヘン顔編成、その流れを組む編成は日光線と宇都宮線宇都宮~黒磯間で最後の活躍をしています。
2020年3月14日(土)以降の武蔵野線 南船橋行き土休日時刻表(例)
府中本町 ③10:10(1083E) 11:34 南船橋
府中本町 ③10:30(1033E) 11:54 南船橋
レア度:☆☆☆☆☆
(南船橋行きは頻繁運行)

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2021年1月5日火曜日

武蔵野線 南船橋行き1 205系5000番台

【引退しちゃった!】武蔵野線 南船橋行き1 205系5000番台
武蔵野線北府中駅2番線に進入する205系5000番台M4編成による南船橋行きです。
武蔵野線 南船橋行き1 205系5000番台
205系の南船橋行き側面表示です。

武蔵野線の西船橋方面行きの列車は、武蔵野線内のみで運転される列車は少なく、西船橋駅から京葉線に直通する列車が多いです。 データイムには1時間に3本が南船橋行きとして運行されています。

そんな武蔵野線の205系5000番台も中央・総武線から転属したE231系により、M17編成とM20編成と相次いで運用を離脱し、2020年10月19日のM20編成による01E運行を最後に引退となりました。
2020年3月14日(土)以降の武蔵野線 南船橋行き土休日時刻表(例)
府中本町 ③10:10(1083E) 11:34 南船橋
府中本町 ③10:30(1033E) 11:54 南船橋
レア度:☆☆☆☆☆
(南船橋行きは頻繁運行)

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2 205系メルヘン顔
3 209系500番台
4 E231系

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2020年12月29日火曜日

武蔵野線 しもうさ号 新習志野行き3 E231系

【ダイヤ改正でも延命】E231系の武蔵野線 しもうさ新習志野行き
武蔵野線武蔵浦和駅1番線に到着するE231系MU3編成によるしもうさ号新習志野行きです。
武蔵野線 しもうさ号 新習志野行き3 E231系
E231系のしもうさ号新習志野行き側面表示です。
海浜幕張までは行かないことを示す路線図

しもうさ号は、本来は南浦和駅若しくは武蔵浦和駅で乗り換えが必要な大宮駅と武蔵野線・京葉線との間を、武蔵野線大宮支線(与野駅~西浦和駅)を使用して直通する列車として、2010年12月4日より運行しています。 運行本数は平日、土休日ともに3往復で、朝夕のラッシュ時間帯に設定されている。早朝に新習志野を出発して、大宮で折り返し、海浜幕張に向かう朝の1往復と、夕方に新習志野を出発して、大宮で折り返し、西船橋で大宮に引き返して、再び新習志野へ向かう夜の2往復があります。

しもうさ号に使用される車両は、2010年以降専ら205系メルヘン顔と205系5000番台だけでしたが、最近はそれに加えて209系とE231系が使用されていました。

そんな武蔵野線の205系も、2020年10月に運用を離脱して消滅しています。
2020年3月14日(土)以降の武蔵野線 しもうさ号新習志野行き土休日時刻表
大宮 ③20:56(2757M~2003E) 22:10 新習志野
レア度:★☆☆☆☆
(しもうさ号新習志野行きは夜間のみの運行)

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2020年12月28日月曜日

武蔵野線 しもうさ号 新習志野行き2 209系500番台

【ダイヤ改正でも残留】209系の武蔵野線 しもうさ新習志野行き
武蔵野線武蔵浦和駅1番線に到着する209系500番台M77編成によるしもうさ号新習志野行きです。
武蔵野線 しもうさ号 新習志野行き2 209系500番台
205系のしもうさ号新習志野行き側面表示です。

しもうさ号は、本来は南浦和駅若しくは武蔵浦和駅で乗り換えが必要な大宮駅と武蔵野線・京葉線との間を、武蔵野線大宮支線(与野駅~西浦和駅)を使用して直通する列車として、2010年12月4日より運行しています。 運行本数は平日、土休日ともに3往復で、朝夕のラッシュ時間帯に設定されている。早朝に新習志野を出発して、大宮で折り返し、海浜幕張に向かう朝の1往復と、夕方に新習志野を出発して、大宮で折り返し、西船橋で大宮に引き返して、再び新習志野へ向かう夜の2往復があります。

しもうさ号に使用される車両は、2010年以降専ら205系メルヘン顔と205系5000番台だけでしたが、最近はそれに加えて209系とE231系が使用されていました。

そんな武蔵野線の205系も、2020年10月に運用を離脱して消滅しています。
2020年3月14日(土)以降の武蔵野線 しもうさ号新習志野行き土休日時刻表
大宮 ③20:56(2757M~2003E) 22:10 新習志野
レア度:★☆☆☆☆
(しもうさ号新習志野行きは夜間のみの運行)

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2020年12月27日日曜日

武蔵野線 しもうさ号 新習志野行き1 205系5000番台

【ダイヤ改正前に引退!】2205系の武蔵野線 しもうさ新習志野行き
大宮駅3番線で発車を待つ205系5000番台M6編成による新習志野行きです。
武蔵野線 しもうさ号 新習志野行き1 205系5000番台
205系のしもうさ号新習志野行き側面表示です。

しもうさ号は、本来は南浦和駅若しくは武蔵浦和駅で乗り換えが必要な大宮駅と武蔵野線・京葉線との間を、武蔵野線大宮支線(与野駅~西浦和駅)を使用して直通する列車として、2010年12月4日より運行しています。 運行本数は平日、土休日ともに3往復で、朝夕のラッシュ時間帯に設定されている。早朝に新習志野を出発して、大宮で折り返し、海浜幕張に向かう朝の1往復と、夕方に新習志野を出発して、大宮で折り返し、西船橋で大宮に引き返して、再び新習志野へ向かう夜の2往復があります。

しもうさ号に使用される車両は、2010年以降専ら205系メルヘン顔と205系5000番台だけでしたが、最近はそれに加えて209系とE231系が使用されていました。

そんな武蔵野線の205系も、2020年10月に運用を離脱して消滅しています。
2020年3月14日(土)以降の武蔵野線 しもうさ号新習志野行き土休日時刻表
大宮 ③20:56(2757M~2003E) 22:10 新習志野
レア度:★★☆☆☆
(しもうさ号新習志野行きは夜間のみの運行)

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2020年12月26日土曜日

【まさかの専用HMは?】ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系

【まさかの専用HMは?】快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系
武蔵野線新座駅を通過しようとする、E257系NB-12編成による快速ホリデー快速鎌倉号鎌倉行きです。正面表示は上記写真のように、単なる快速でした。


快速 E257系
E257系によるホリデー快速鎌倉号鎌倉行きの側面表示です。側面は、単なる快速表示となっています。

ホリデー快速鎌倉号の最大の特徴は、普段旅客列車は通らず、専ら貨物列車専用線である武蔵野南線(府中本町~鶴見)を通ることです。

かつては中央線の115系6両編成で運行されていた時代もありました。
2020年11月のホリデー快速鎌倉号 土日時刻表
南越谷 8:09(ホリデー快速鎌倉
8522M~8723M)
9:54 鎌倉
鎌倉17:21(ホリデー快速鎌倉
8722M~8523M)
19:08 南越谷
レア度:★★☆☆☆
(E257系の快速表示は珍しい)

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2 E257系5500番台
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2020年12月8日火曜日

武蔵野線 しもうさ号 海浜幕張行き2 E231系

【1日1本限定!】武蔵野線 しもうさ号 海浜幕張行き2 E231系
武蔵野線武蔵浦和駅1番線に進入するE231系MU17編成によるしもうさ号海浜幕張行きです。
武蔵野線 しもうさ号 海浜幕張行き2 E231系
E231系のしもうさ号海浜幕張行き側面表示です。

しもうさ号は、本来は南浦和駅若しくは武蔵浦和駅で乗り換えが必要な大宮駅と武蔵野線・京葉線との間を、武蔵野線大宮支線(与野駅~西浦和駅)を使用して直通する列車として、2010年12月4日より運行しています。 運行本数は平日、土休日ともに3往復で、朝夕のラッシュ時間帯に設定されている。早朝に新習志野を出発して、大宮で折り返し、海浜幕張に向かう朝の1往復と、夕方に新習志野を出発して、大宮で折り返し、西船橋で大宮に引き返して、再び新習志野へ向かう夜の2往復があります。

しもうさ号に使用される車両は、2010年以降専ら205系メルヘン顔と205系5000番台だけでしたが、最近はそれに加えて209系とE231系が使用されていました。

武蔵野線のE231系は、元々中央・総武緩行線で使用されていた編成で、2020年10月時点でMU1~M21編成とMU31~M39編成、MU41~M43編成の計33編成在籍しています。
2020年3月14日(土)以降の武蔵野線 しもうさ号海浜幕張行き土休日時刻表
大宮 ③9:14(2763M~903E) 10:29 海浜幕張
レア度:★★☆☆☆
(しもうさ号海浜幕張行きは朝のみの運行)

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3 209系500番台

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2020年12月7日月曜日

武蔵野線 海浜幕張行き1 205系メルヘン顔

【既に引退!】205系メルヘン顔の武蔵野線 しもうさ海浜幕張行き
武蔵野線武蔵浦和駅1番線に進入する205系メルヘン顔M65編成による海浜幕張行きです。
武蔵野線 海浜幕張行き1 205系メルヘン顔
205系の海浜幕張行き側面表示です。

しもうさ号は、本来は南浦和駅若しくは武蔵浦和駅で乗り換えが必要な大宮駅と武蔵野線・京葉線との間を、武蔵野線大宮支線(与野駅~西浦和駅)を使用して直通する列車として、2010年12月4日より運行しています。 運行本数は平日、土休日ともに3往復で、朝夕のラッシュ時間帯に設定されています。早朝に新習志野を出発して、大宮で折り返し、海浜幕張に向かう朝の1往復と、夕方に新習志野を出発して、大宮で折り返し、西船橋で大宮に引き返して、再び新習志野へ向かう夜の2往復があります。

しもうさ号に使用される車両は、2010年以降専ら205系メルヘン顔と205系5000番台だけでしたが、最近はそれに加えて209系とE231系が使用されていました。

そんな武蔵野線の205系メルヘン顔も、M65編成が2019年10月に運用を離脱して消滅しています。最大でも武蔵野線で5編成しか存在しなかった205系メルヘン顔編成、その流れを組む編成は日光線と宇都宮線宇都宮~黒磯間で最後の活躍をしています。
2020年3月14日(土)以降の武蔵野線 しもうさ号海浜幕張行き土休日時刻表
大宮 ③9:14(2763M~903E) 10:29 海浜幕張
レア度:★★☆☆☆
(しもうさ号海浜幕張行きは朝のみの運行)

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2 E231系
3 209系500番台

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