ad

ラベル 東京メトロ日比谷線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 東京メトロ日比谷線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年10月11日火曜日

東京メトロ日比谷線 南千住行き6 70000系

【ダイヤ改正で日中消滅!】東京メトロ日比谷線 南千住行き
東京メトロ日比谷線線北千住駅7番線で発車を待つ70000系71703FによるH21南千住行きです。

東京メトロ日比谷線 南千住行き6 70000系
70000系によるH21南千住行き側面表示です。

2022年3月12日(土)のダイヤ改正以降、土休日ダイヤに限り、東武伊勢崎線から日比谷線直通のT運用普通 南千住行きが終電で2本だけ設定されています。

以前は平日日中に中目黒方面からのT運用による南千住行きが設定されていましたが、現ダイヤでは設定されていません。

東武線内では普通表示ですが、北千住~南千住の1駅間のみ、H21南千住表示となります。終電のため、撮影は沿線住民以外には難儀です。
2022年3月12日以降の日比谷線 南千住行き 土休日時刻表
南栗橋22:59(21T)24:10①南千住
北越谷23:51(27T)24:29①南千住
レア度:★★☆☆☆
(T運用の日比谷線 南千住行きは土休日終電のみの設定)

☑東京メトロ日比谷線 南千住行き 関連記事

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2022年10月10日月曜日

東武伊勢崎線 普通 南千住行き1 70000系

【ダイヤ改正で新設!】東武70000系の普通 南千住行き
東武伊勢崎線西新井駅3番線に到着する70000系71703Fによる普通 南千住行きです。

東武伊勢崎線 普通 南千住行き1 70000系
70000系による普通 南千住行き側面表示です。日比谷線直通との交互表示となっています。

2022年3月12日(土)のダイヤ改正以降、土休日ダイヤに限り、東武伊勢崎線から日比谷線直通のT運用普通 南千住行きが終電で2本だけ設定されています。平日は東京メトロS運用になっています。

東武線内でのみ普通表示をするので、撮影は沿線住民以外には難儀です。
2022年3月12日以降の普通 南栗橋行き 土休日時刻表
南栗橋22:59(21T)24:10①南千住
北越谷23:51(27T)24:29①南千住
レア度:★★☆☆☆
(東武伊勢崎線 普通 南千住行きは土休日終電のみの設定)

☑東武伊勢崎線 普通 南千住行き 関連記事
2 13000系(普通)

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2022年1月21日金曜日

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)

【削減ダイヤで消滅!】70000系の南栗橋行き
東京メトロ日比谷線南千住駅2番線に到着する70000系71705FによるTN03 南栗橋行きです。

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)
東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)
70000系によるTN03 南栗橋行き側面表示です。東武日光線のラインカラーであるオレンジ色で駅ナンバーTN03が表示され、東武スカイツリーライン直通との交互表示となっています。

2013年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う鉄道利用客の減少の波を東武鉄道ももろに受け、2021年12月10日(金)に、2022年3月16日(土)のダイヤ改正以降、全ての日比谷線直通列車の南栗橋駅延長が廃止され、日中は北春日部行きに短縮されることになりました。

日光線への日比谷線列車直通はぴったり9年間で終わることになりました。
2022年3月11日までの普通 南栗橋行き 土休日時刻表
中目黒11:42(29T)13:43南栗橋
中目黒12:42(07T)14:43南栗橋
中目黒14:32(05T)16:31南栗橋
中目黒16:12(29T)18:12南栗橋
中目黒17:34(27T)19:35南栗橋
中目黒17:54(11T)19:54南栗橋
中目黒18:29(31T)20:34南栗橋
レア度:☆☆☆☆☆
(日比谷線 南栗橋行きの日中運行は2022年3月で終了)

☑日比谷線・日光線 普通 南栗橋行き 関連記事
1 20000系LED5扉車
2 03系幕車5扉車
3 03系幕車
4 03系LED車
5 03系LED車5扉
6 20000系幕車

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2022年1月20日木曜日

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き9 13000系(TN03)

【3月ダイヤ改正で廃止!】日比谷線 TN03南栗橋行き13000系
東京メトロ日比谷線南千住駅2番線に到着する
13000系13114FによるTN03 南栗橋行きです。>
>
東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き9 13000系(TN03)
東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き9 13000系(TN03)
13000系によるTN03 南栗橋行き側面表示です。東武日光線のラインカラーであるオレンジ色で駅ナンバーTN03が表示され、東武スカイツリーライン直通との交互表示となっています。

2013年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う鉄道利用客の減少の波を東武鉄道ももろに受け、2021年12月10日(金)に、2022年3月16日(土)のダイヤ改正以降、全ての日比谷線直通列車の南栗橋駅延長が廃止され、日中は北春日部行きに短縮されることになりました。

朝夕ラッシュ時の乗り入れは残るかもしれませんが、日光線への日比谷線列車直通はぴったり9年間で終わることになりそうです。
2022年1月時点の普通 南栗橋行き 土休日時刻表(例)
中目黒 12:12(16S) 14:13 南栗橋
レア度:☆☆☆☆☆
(日比谷線 南栗橋行きの日中運行は2022年3月で終了)

☑日比谷線・日光線 普通 南栗橋行き 関連記事
1 20000系LED5扉車
2 03系幕車5扉車
3 03系幕車
4 03系LED車
5 03系LED車5扉
6 20000系幕車

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2022年1月10日月曜日

東武伊勢崎線 日比谷線直通 普通 六本木行き4 東京メトロ13000系

>【3月ダイヤ改正で残った】東京メトロ13000系 普通 六本木行き系
東武伊勢崎線越谷駅2番線ホームに到着する東京メトロ13000系13114Fによる普通六本木行きです。
東武伊勢崎線 日比谷線直通 普通 六本木行き4 東京メトロ13000系
東武伊勢崎線 日比谷線直通 普通 六本木行き4 東京メトロ13000系
東武線内では普通表示となり、東京メトロ線内での駅ナンバリング表示と異なります。

平日早朝の霞ヶ関行き運用は消滅しましたが、六本木行き運用はまだ4本設定されており、2本は北越谷始発、2本は北千住始発となっています。

全てが東京メトロS運用となっており、東武T運用は存在しません。
2022年1月時点のS運用 六本木行き 平日時刻表
北千住 ⑥7:43(70S) 8:24① 六本木
北越谷 ③7:31(46S) 8:47① 六本木
北千住 ⑥8:17(08S) 8:58① 六本木
北越谷 ③7:51(02S) 9:07① 六本木
レア度:★☆☆☆☆
(日比谷線 六本木行きは平日早朝限定運行)

☑東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線直通 普通 六本木行き 関連記事
4 13000系(普通)

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2021年12月27日月曜日

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き8 70000系

【削減ダイヤで消滅!】70000系の南栗橋行き
東武伊勢崎線西新井駅4番線に到着する
70000系71717Fによる普通南栗橋行きです。

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き8 70000系
70000系による普通南栗橋行き側面表示です。

2013年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う鉄道利用客の減少の波を東武鉄道ももろに受け、2021年12月10日(金)に、2022年3月16日(土)のダイヤ改正以降、全ての日比谷線直通列車の南栗橋駅延長が廃止され、日中は北春日部行きに短縮されることになりました。

土休日の東武T運用南栗橋行きは7本だけの設定で、東京メトロS運用の21本に比べると、出会う確率は1/4です。

日光線への日比谷線列車直通はぴったり9年間で終わることになりました。
2021年12月時点の普通 南栗橋行き 土休日時刻表(例)
中目黒 11:42(29T) 13:43 南栗橋
中目黒 12:42(07T) 14:43 南栗橋
中目黒 14:32(05T) 16:31 南栗橋
中目黒 16:12(29T) 18:12 南栗橋
中目黒 17:34(27T) 19:35 南栗橋
中目黒 17:54(11T) 19:54 南栗橋
中目黒 18:29(31T) 20:34 南栗橋
レア度:☆☆☆☆☆
(南栗橋行きは日中は2本/時の頻度での運行)

☑日比谷線・日光線 普通 南栗橋行き 関連記事
1 20000系LED5扉車
2 03系幕車5扉車
3 03系幕車
4 03系LED車
5 03系LED車5扉
6 20000系幕車
9 13000系(TN03)
10 70000系(TN03)

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓
鉄道コム

☑あなたにオススメの記事


2021年12月26日日曜日

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き7 13000系

【削減ダイヤで消滅か!】13000系の南栗橋行き
東武伊勢崎線西新井駅4番線に到着する
13000系13133Fによる普通南栗橋行きです。

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き7 13000系
13000系による普通南栗橋行き側面表示です。

2013年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う鉄道利用客の減少の波を東武鉄道ももろに受け、2021年12月10日(金)に、2022年3月16日(土)のダイヤ改正以降、全ての日比谷線直通列車の南栗橋駅延長が廃止され、日中は北春日部行きに短縮されることになりました。

朝夕ラッシュ時の乗り入れは残るかもしれませんが、日光線への日比谷線列車直通はぴったり9年間で終わることになりそうです。
2021年12月時点の普通 南栗橋行き 土休日時刻表(例)
中目黒 12:12(16S) 14:13 南栗橋
レア度:☆☆☆☆☆
(南栗橋行きは日中は2本/時の頻度での運行)

☑日比谷線・日光線 普通 南栗橋行き 関連記事
1 20000系LED5扉車
2 03系幕車5扉車
3 03系幕車
4 03系LED車
5 03系LED車5扉
6 20000系幕車
9 13000系(TN03)
10 70000系(TN03)

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓
鉄道コム

☑あなたにオススメの記事


2021年12月23日木曜日

東京メトロ日比谷線 広尾行き2 13000系(終電3本運行)

【ダイヤ改正で終電繰上】13000系の日比谷線 広尾行き
東京メトロ日比谷線中目黒駅3番線で発車を待つ13000系39F広尾行きです。


東京メトロ日比谷線 広尾行き2 13000系(終電3本運行)
13000系の側面表示はH03 広尾となっています。
東京メトロ日比谷線 広尾行き2 13000系(終電3本運行)
たった2駅だけの運行です。

日比谷線の東方面への東武伊勢崎線乗り入れ以外の行き先はほとんど北千住ですが、終電に3本だけ広尾行きが運行されます。

3本全て東京メトロ車で運行されます。

これは、広尾~六本木間に3本分、留置線(引き上げ線)が存在するためです。
広尾駅に到着した電車は、六本木方向に発車して引き上げ線に回送されます。
2021年3月14日以降の広尾行き 平日時刻表
中目黒 ③0:01(2420S) 0:06② 広尾
中目黒 ③0:14(2426S) 0:19② 広尾
中目黒 ③0:28(2468S) 0:33② 広尾
レア度:★☆☆☆☆
(終電3本しか運行されない)

☑東京メトロ日比谷線 広尾行き 関連記事
↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事