京成電鉄押上線四ツ木駅に進入しようとする京成3000形3026Fによる
普通押上行き55HKです。

普通押上行きは通常ダイヤでは早朝夜間だけの設定しかないので、日中の走行写真はなかなか珍しいです。
京成押上線四ツ木駅1番線に到着する都営5300形5319Fによる

運用番号の付け方がよくわからないのですが、なぜ75TKなのでしょうか?75KTではないのでしょうか?
押上線の都営5300形による普通 押上行きは、土休日早朝に1本だけ定期運用があります。
京成本線京成高砂駅2番線を発車するする都営5300形5319Fによる
普通 押上行き77Kです。
なぜこの運用では77Kなのか、ルールがさっぱりわかりません。
![]() | 青砥 | ①14:46 | ― | (普通1454HK) | → | 14:54② | 押上 |
(普通 押上行きは定期運用では早朝夜間のみ運行)
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京成押上線 普通 押上行き1 3050形・都営5300形
おそらく最初の記号が実際に充当されている車両、その次が本来充当されている会社ということなのでは?
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除77Kを表示して走っている時点で、その法則も成り立ちません。